両国高校ベースボールクラブ

2009 年チームのあれこれと試合結果

2009 年チームあれやこれや

2009 年のチームのメンバ諸君、特に3年生、お疲れさまでした。ここ に公式戦の記録、練習試合の記録、そして HP に載せたチームの活動に ついてまとめておきます。

2009年チーム 卒業生交流試合

2010年5月23日の日曜日、小雨が降る中で卒業生と現役生の交流試合が行われました。当日の模様をスナップ写真でご紹介します。

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2009年チーム メンバーより現役選手にひと言

阿部一貴

最後の大会頑張って下さい!僕らOBも応援に行きます!悔いの残らないようにして下さい。楽しみにしています。(投手、区立両国中)

伊崎昭世志

高校生活を楽しんでください。(レフト、東綾瀬中)

小久保優樹

こうやって全力で野球ができるのは今だけなので絶対後悔しないように頑張って下さい!! 大会見に行きます!!(ライト、常盤中)

鈴木光太

自分がチームで何を要求されているかを「考えて」プレーをすれば結果は必ずついてきます。自分を信じてがんばってください。(晴海中)

為積幸太

今年からはバックからの支援がすごいので、そんな恵まれた環境でできることに感謝してプレーしてほしいです。(センター、東陽中)

中代貴大

最後の大会になってしまうけれど、3年間頑張ったみんななので、きっと最高の試合になると思います!(外野、鹿骨中)

西野凌平

今年の代は一緒に野球をやっていたので思いが強い代です。夏大は絶対に応援に行くので応援を力に変えて頑張ってください。(セカンド、4月より現役の練習をサポート)

廣津都義

両国高校野球部での2年半は人生のどの期間の中でも1位、2位を競うくらい、充実し、大変で、そして楽しい期間です。くいのないよう全力で野球に取り組んでください。(サード、加賀中)

松岡豪伸 (主将)

自分たちの代はケガによって100%出せなかった選手がたくさんいたので、絶対ケガだけはしないで下さい。夏大では最高の結果で終えてください。(ショート、千寿桜堤中)

守屋祥平

自分のやりたいことを最後まで貫いて下さい。(キャッチャー、東綾瀬中、4月より現役の練習をサポート)

梅木沙也佳

これからも愛される野球部であり続けてください ♡
応援してます!(マネージャー、砂町中)

宮川未来瑛

夏の暑さにも、冬の寒さにも負けずに頑張ってください!!
野球部大好きです ♡ (マネージャー、松江一中)

矢部詩織

夏大頑張って下さい!!期待してます ☆ (マネージャー、小岩三中)

その他にも下記メッセージが届きました。

後悔しないよう頑張ってください。
私の大好きな両国野球部の名前を全国に広めてきてください ♡

 

(掲載日:2010年5月28日)

2009年チームの卒業

卒業生全員と阿部先生

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3月11日、卒業式を終えたばかりの先輩一人ひとりに現役選手から花束と色紙が手渡されました。

花束贈呈前に全員整列。神妙な面持ちの先輩たち

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現キャプテンから先輩へ感謝のことば

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マネージャーさんに感謝状贈呈。3年間本当にありがとうございました

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現役&卒業生集合

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(掲載日:2010年3月19日)

これまでに撮りためた写真をご紹介します。

 

夏合宿の様子です。

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最後の夏大会です。

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公式試合結果

2009.7.12: 全国高校野球選手権東東京大会 対 豊南高校

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
豊南高校
3
2
0
1
1
1
0
8
10
0
両国高校
0
0
0
0
0
0
0
0
3
1
府中市民球場 12:30 試合開始

<試合戦評>

豊南は初回、両国のエラー、死球などで一死二、三塁とし、四番打者の 適時打などで、3 点をあげました。続く 2 回にも 3 本の安打などで 2 点を追加し 5 対 0 とリードを広げます。

一方両国は1回裏、先頭打者が四球で出塁しましたが、後が続かず無得点。 その後も、何度か得点機を迎えましたが、攻めきれず得点には至りませ んでした。

豊南は 4 回以降も得点を重ね、6 回の時点で 8対0と大きくリードします。 両国は 7 回裏、一死から二塁打で走者を出しましたが、後続が抑えられ 無得点に終わり、試合は 8 対 0(7回コールド)で終了しました。

三年生にとって最後の公式戦でしたが、緊張の為か攻守ともに力が出せず 残念な結果に終わりました。得点差はありましたが、最後まで諦めずベ ンチ一体となって戦う姿勢は、心を打つものがありました。その姿勢を 新チームも受け継いでもらいたいと思います。

2009.4.1: 春季東京都高等学校野球大会

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
豊南
0
0
0
1
2
0
0
0
1
4
4
4
両国高校
0
0
0
0
2
1
0
0
0
3
7
4
立川球場 12:30 試合開始

<試合戦評>

両国は 2 回、3 回と無死からの走者を出しましたが、併殺、スクイズ失敗などによりいずれも無得点に終わり、先制することができませんでした。一方豊南は、4 回、四球、失策などで先制点を挙げ、続く 5 回には犠飛を含め 2 点を追加し、3 対 0 とリードします。両国はその 5 回裏二死から、連続二塁打で 2 点を返し、6 回裏にも 2 連打で得点を挙げ、3 対 3 の同点と追い付きます。そして、同点のまま最終回を迎え、豊南は 二死 2 塁から 1 点を追加し、4 対 3 としました。9 回裏の両国は、一死から四球、安打をからめ二死満塁と粘りを見せます。しかしながら、あと一歩及ばず、無得点に終わり、試合終了。春季大会は敗退しました。

序盤にエラー絡みで先制されるなど、好守ともにミスが多かったのが直截の敗因です。しかしながら、途中先発投手の怪我による交代があり流れが悪くなりかけましたが、その状況でも選手達の雰囲気は非常に明るく、キャプテンを中心にチームがまとまり、精神的な成長を感じました。

ゲーム中にうまくできたこと、思うようにできなかったことなどが、今回の試合を通して、各人の悔しい思いの中にはっきり刻まれたと思います。その思いを胸に、夏までにもう一段上を目指し、チーム力アップに取り組んでいくことを期待しています。

2008.9.21: 秋季東京都高等学校野球大会ブロック準決勝

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
0
0
0
0
0
1
3
東亜学園
4
1
0
0
3
2x
10
9
0
修徳高校グラウンド 10:00 試合開始

<試合戦評>

打撃力、投手力とも予想以上に力の差を感じたゲームでした。

初回両チームともは四球、犠打で一死二塁のチャンスを得ましたが、両国は無得点に終わり、東亜学園は両国のエラー、3 ランホームランなどで 4 点を上げました。東亜学園はその後も 2 回に 1 点、5 回にもホームランなどで 3 点を追加し、大きくリードを拡げました。両国は 3 回二死から、4回にも無死から走者を出したのですが得点できず、6 回裏に 2 点を失いコールド負けを喫しました。

投打とも、力の差は、スコアの示すとおり大きな開きがあったように感じました。しかし、公式戦で私立の強豪校と対戦し各々が感じたもの、悔しさは来春に向けてスタートする秋、冬の練習の中で大きな原動力となると思います。惜しくもブロック決勝進出はなりませんでしたが、久しぶりに春季大会出場(ブロック予選免除)が決まり練習にも一層活気が出てきました。

<スタッフからの御礼>

秋季大会までの日々の練習、練習試合、公式戦等について、保護者の皆様には、選手の健康管理はじめ様々な面でのバックアップをしていただきました。本当に感謝しております。また、OB/OG の方々には、練習のサポート、公式試合・練習試合応援などに力をいただき、ありがとうございました。来春の大会、来夏の大会に向けて、保護者の皆様には、変わらぬ暖かいバックアップをお願いする次第です。そして、OB/OG 諸氏、よりいっそうの力添えをお願いします。

2008.9.14: 秋季東京都高等学校野球大会一次予選・第2戦

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
都立産業技術高専
0
1
0
0
0
1
1
3
1
7
8
2
両国高校
0
3
1
0
4
0
0
1
X
9
15
4
修徳高校グラウンド 10:00 試合開始

<試合戦評>

両国は2回に先制を許しましたが、その裏に3点を奪い5回までに8点をあげリードを拡げました。しかし6回以降は徐々に産技高専が試合の流れを掴み、8回表に2点差まで追い上げられました。しかし土壇場で踏ん張り、最後は両国が逃げ切りました。

安打数では上回り好機も多い試合でしたが、決定打が出ず終盤に追い上げられるという後味の悪い試合になりました。プレッシャーからなのか力が出し切れていない選手が多いので、次戦はのびのびとした 両国らしいプレーができるよう期待したいと思います。

2008.9.7: 秋季東京都高等学校野球大会一次予選・緒戦

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国高校
0
0
3
4
1
1
0
0
1
10
17
4
都立日野台
0
0
2
0
0
1
0
1
2
6
11
4
修徳高校グラウンド 10:00 試合開始

<試合戦評>

真夏を思わせるような暑さの中、両チーム 28 安打という打撃戦でした。得点に絡むエラーが勝敗を分けたゲームでした。

両国は、3 回表パスボールで先制点を奪い勢いに乗り、4 回までに 7 点をあげゲームの流れを掴みました。日野台も 3 回無死から三塁打などで 2 点を返し、5 回以降毎回走者を出し追い上げにかかります。しかし、両国の得点には追い付けず、最後は 10 - 6 という点差で両国が勝利しました。

選手個々の力量は相手校がやや勝っているという印象でしたが、この試合に懸ける両国の気迫は終始相手を上回っていたと思います。まさに高校野球の怖さ、面白さを実感した試合でした。

なお当日、非常に暑い中応援に駆けつけて下さった保護者の皆さま、OB/OG 諸氏にはこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

練習試合結果

2009.6.20: 対 鷺宮高校

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
4
3
鷺宮
0
0
0
0
0
0
0
2
X
2
4
2

<試合戦評>

両国は初回、一死2塁から牽制悪送球で先制点。鷺宮は2回、3回と無 死から安打で走者を出しますが、得点には至りません。

その後、両校とも毎回のように走者を出すものの得点できず、1対0の まま終盤を迎えました。鷺宮は8回、両国のエラー、スクイズなどで2 点あげ逆転に成功します。迎えた9回表、両国は反撃できず、逆転され たままゲームは終了しました。先制した1回以降、再三追加点のチャン スを掴みましたが、それを生かすことができず、悔しい敗戦となりました。

夏の大会も目前に迫り、日々の練習にも緊張感が増してきています。残 された時間は決して多くありませんが、選手は悔いの残らない日々を過 ごしていくものと期待しています。

 

2009.6.14: 対 市川工業(ダブルヘッダ第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
0
1
0
2
0
1
0
4
11
1
市川工業
0
0
0
0
0
0
2
0
0
2
8
1

2009.6.14: 対 市川工業(ダブルヘッダ第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
市川工業
0
0
0
1
0
0
5
0
1
7
9
3
両国
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
1

<試合戦評>

第一試合

両国は4回表二死から内野安打、続く三塁打で先制、6回にも二死からの 連続安打、四球などで2点を追加し3対0とリードしました。一方市川工 業は走者は出るもののなかなか得点に結び付きません。しかし、7回裏 には、3連打を含む4本の長短打で2点を返しました。追いあげられた両 国はすかさず8回表に、二塁打などで追加点をあげ4対2とし、そのまま 逃げきりました。

第二試合

市川工業は4回一死から安打、盗塁などで先制点をあげ、7回には打者 一巡、5本の長短打などで一挙5点を追加し6対0とリードを広げまし た。両国は初回、2回といずれも先頭打者が出塁しましたが、併殺など もからみ得点できません。両国はその後も何度か得点機を迎えましたが、 攻めきれず結局7対0と良いところ無く終わりました。

一勝一敗でしたが、好機に攻めきれず悔いの残るゲームでした。大会ま であと僅か、選手諸君の一段の奮起に期待したいと思います。

 

2009.6.7: 対 玉川学園

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
0
0
0
0
2
0
2
4
5
3
玉川学園
0
0
0
1
2
1
0
0
0
4
5
4

<試合戦評>

序盤は両校とも無得点でしたが、玉川学園は四回裏、四球、盗塁などで 先取点をあげました。続く5回にも、二安打、死球などで2点をあげ、 6回には三塁打などで加点し4対0とリードを広げました。

一方両国は6回まで無得点でしたが、ようやく7回に安打、敵失などで 2点を返し4対2、そして土壇場の9回、両国は、一死から本塁打を含 む三連続長打で4対4の同点としました。しかしながら、その後の好機 を生かせず引き分けのまま終了となりました。

中盤までは攻守にミスがあり、4−0とリードされ完全に相手のペース でしたが、7回以降の攻撃で同点まで追い上げたことは精神的な強さを 感じさせてくれました。それと同時に、勝ちゲームにできなかったとい う悔しさも残る試合でした。

 

2009.5.31: 対 杉並工業高校

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
0
0
0
0
0
4
0
4
5
1
杉並工業
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
4
3
杉並工業高校グラウンド

<試合戦評>

4回裏杉並工業は無死から二塁打、犠打などで先制しました。一方両国 は、ほぼ毎回のように走者を出しますがなかなか得点できません。しか し8回二死から四球、相手エラー、3本の長短打などで一挙4点をあげ 逆転しました。その裏杉並工業は一死二、三塁の好機を迎えましたが得 点できず、試合は4対1のまま終了しました。

中盤までは好機を逃し悪い流れでしたが、安定した守備力が終盤の逆転 に繋がったというゲームでした。バッテリーも過去終盤に得点されるケー スが多かったのですが、今回は終盤の戦い方に工夫の跡が見られました。

 

2009.5.24: 対 沼南高柳高校(ダブルヘッダ第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
沼南高柳
0
0
0
0
1
4
0
1
0
6
11
3
両国
0
0
2
0
0
0
0
0
0
2
8
1

2009.5.24: 対 沼南高柳高校(ダブルヘッダ第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
1
0
1
2
0
2
0
0
6
11
1
沼南高柳
0
0
1
1
0
0
0
0
0
2
5
3
沼南高柳高校グラウンド

<試合戦評>

第一試合

両国は3回先頭の安打、その後の連打で先制し2対0としました。一方沼 南高柳は5回一死一塁から三塁打で1点を返し、7回には一死から4本の長 短打で4点を奪い逆転しました。さらに8回にも3安打で追加点をあげ6対 2としました。両国は4回以後走者は出るものの続かず、相手投手を攻め きれませんでした。

第二試合

両国は2回一死から本塁打で先制し、4回にも1点を追加し2対0としまし た。その裏沼南高柳は無死からの連打で得点しましたが、5回表両国は 4連打などで2点をあげリードを拡げました。その裏沼南高柳は二死から 死球で出た走者を返し4対2としましたが、7回両国は無死から安打、 失策などで2点を追加しました。沼南高柳は終盤再三走者を出しました が得点できませんでした。

二試合を通じ、安打は出るものの、犠打や走塁などのミスが多く反省点の 多いゲームでした。守備面では失策も少なく落ち着いたプレーができて いたところが評価できる点だと思われます。

 

2009.5.4: 対 和光高校

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
和光
0
1
0
0
1
0
0
1
0
3
10
3
両国
0
1
0
1
1
2
0
0
X
5
10
4

<試合戦評>

両校とも序盤に1点ずつ得点をあげ、同点で迎えた4回には両国が敵失で出た走者を 返し2対1とリードしました。和光は5回にすぐさま得点をあげ同点としましたが、その裏 再び両国が得点し、さらに6回無死からの二塁打を足掛かりに2点を追加しました。 和光は8回に二塁打を含む3本の安打で得点し5対3と追い上げましたが、逆転には 至らず終了しました。

接戦の中、最後まで緊張感を保ち勝利できたことは自信になったと思います。 今後もより高い所を目標に、一球一球を大切にしてほしいと思います。

 

2009.4.29: 対 小金高校(ダブルヘッダ第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
小金
0
0
0
0
0
0
0
2
2
4
10
3
両国
0
0
0
4
1
0
0
0
X
5
7
3

2009.4.29: 対 小金高校(ダブルヘッダ第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
0
2
0
1
0
0
0
3
6
3
小金
0
2
4
0
0
0
0
0
X
6
7
2

<試合戦評>

第一試合

序盤は両校とも相手投手を攻略できず、3回まで無得点でした。 両国は4回裏3安打、敵失、四球などで一挙4点をあげ、5回にも1点追加し5対0と リードを拡げました。小金は疲れの見えた両国先発投手を攻め8回に2点、9回も 1点差まで攻めましたが及ばず5対4で終了しました。

第二試合

小金は2回無死から四球、安打などで2点を専攻、続く3回にも一挙4点をあげ 6対0とリードしました。両国は4回表無死から死球、長短打で2点を返し、 6回にも連打で1点をあげ6対3としました。終盤にかけ両校ともリリーフ陣を 攻略できず無得点のまま終了しました。

 

2009.4.26: 対 荒川工業

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
4
0
0
5
0
5
0
1
1
16
18
6
荒川工業
0
0
0
0
4
1
1
0
0
6
11
5

<試合戦評>

両チーム合わせて29安打という乱打戦になりました。 相手が1,2年生中心のチームということもあり、両国は初回、中盤と大量点を上げ 終始リードのまま終了しました。しかし、失策が多くやや大味な内容でした。

 

2009.4.19: 対 岩倉高校(変則ダブルヘッダ第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
1
3
0
1
0
0
2
0
0
7
8
3
岩倉
2
0
3
8
1
1
1
2
X
18
16
3

2009.4.19: 対 麻布高校(変則ダブルヘッダ第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
麻布
0
3
1
0
0
1
0
0
1
6
6
5
両国
2
0
2
4
0
1
0
0
X
9
12
7

<試合戦評>

一勝一敗でしたが、二試合とも失点が多く残念な内容でした。その中で 二試合目に、二年生投手の継投で最後まで大崩れすることなく勝利でき たのは収穫だったと思います。

最近数試合は安打数も多く、上位下位関係なくどこからでもタイムリー が期待できるようになってきました。しかしながら守備面では内外野と もにややミスが目立ち、大量点に繋がるケースも見られます。失点を最 小限に押さえる守備力と得点力アップに繋がる走塁など限られたスペー スと時間の中で効果を上げるのは、容易ではありません。今まで以上に 工夫を重ね練習に取り組むことが重要であると痛感しました。

 

2009.3.29: 対 蕨高校

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
1
0
0
0
0
9
0
0
0
10
13
1
両国
3
0
0
0
0
0
0
0
0
3
9
4

<試合戦評>

初回の失点をすぐさま連打で逆転するなど良い所もありました。 しかし中盤に四球やミスが重なり大量点を奪われ、その後走者は出すものの 得点できず、終了しました。 大会直前の数試合に勝利できず、選手には残念な結果になりました。 しかし随所に成長の跡が見えており、強い気持ちで大会に臨んで欲しいと思います。

 

2009.3.27: 対 市川学園(ダブルヘッダ第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
0
0
0
3
0
0
0
3
7
4
市川学園
1
2
0
0
0
0
1
0
X
4
6
2

2009.3.27: 対 市川学園(ダブルヘッダ第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
市川学園
0
1
1
1
6
2
0
0
2
13
13
0
両国
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2

<試合戦評>

久々の対外試合の為か、エラーや走者の飛び出しなどのミスが多く連敗しました。 ただ一試合目は序盤の失点を、中盤二死から攻撃で追いつくなど 成長を感じさせる所もあり、今後に期待できる内容でした。

 

2008.11.24: 対 都立南多摩高校

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
7
5
都立南多摩
1
0
1
1
1
0
0
0
X
4
9
0
府中東グラウンド

<試合戦評>

南多摩は1回先頭打者の二塁打、続く犠打、3,4番の連続安打で 1 点を先取します。 その後も小刻みに追加点をあげ、5 回までで 4-0 とリードを拡げます。 一方、 両国も序盤から先頭打者が出塁するものの、チャンスを広げることができず得点できません。 中盤からは両先発投手とも立ち直り、互いにチャンスはありましたがお 互い無得点に終わり、4-0 のままゲームは終了しました。

当日は朝から気温が低く途中から振り出した雨の為、2試合目の府中東 高戦は3回で打ち切りとなり、都立南多摩との 1試合のみとなりました。 今年最後の試合ではあったのですが、攻守とも良いところなく、エラー 5つに完封負けという残念なものになってしまいました。選手個々が悔 しさを感じ、それを胸に冬の練習を乗り越え、大きく成長してくれるも のと期待しています。

 

2008.11.18: 対 都立日本橋高校

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
都立日本橋
0
0
0
0
1
1
2
3
両国
0
2
2
1
X
5
5
2
江戸川球場 16:00 試合開始

<試合戦評>

平日放課後開始の為、5回までの 短い試合でした。せっかくの江戸川 球場での試合にもかかわらず、正直緊張感が無く、あまり良い内容では ありませんでした。やはり、平日授業の後の放課後の試合、この時期の 16:00 開始という条件がネックだったのかも知れません。

全体的に、走者の状況判断、リードオフ、スタートなどに対しての意識 が高くありません。試合・練習での緊張感の持続とともに、来春に向け レベルアップすべき重要な課題のようです。

 

2008.11.9: 対 産業技術高専

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
産業技術高専
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
7
5
両国
0
3
0
0
0
0
0
0
X
3
6
0

<試合戦評>

両国は2回無死から四球、相手内野陣のミスなどで3点を先行しました。 しかし、3回以降も再三得点圏に走者を進めますが、決定打が出ず追加 点を上げることができません。産技高専は2回に一死2,3塁、3回には一 死満塁のチャンスがありましたが得点できず、その後は両国の2投手を 最後まで攻めきれず無得点に終わりました。

序盤2度のピンチに粘り強い投球と落ち着いた守備ができたのは大きな収穫でした。 攻撃面では、チャンスで思い切りの良い打撃ができず残塁が多かったのが悔やまれます。 次戦の課題は「打席でより集中力を高めること」ではないでしょうか。

 

2008.10.12: 対 小金高(第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
5
9
小金高
1
0
1
0
2
1
0
0
X
5
6
2

2008.10.12: 対 小金高(第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
小金高
5
0
0
4
0
0
2
0
3
14
14
5
両国
0
0
0
0
0
0
0
1
2
3
6
8

<試合戦評>

二試合とも守備のミスが多く自滅したゲームでした。バッテリーを含め たディフェンス力の差を強く実感させられました。 打撃、守備とも、今まで以上に実戦を意識して練習に取り組むことが重 要なポイントになる、と考えさせられた試合でした。

 

2008.10.5: 対 和光高

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
和光
0
0
0
1
0
0
1
0
0
2
8
4
両国
1
0
2
0
2
1
0
0
X
6
11
2
和光高グランド

<試合戦評>

両国は初回先頭打者が安打で出塁、犠打で二塁に進みその後適時打で先行しました。さらに三回にも無死から走者を出し、四球などを絡め 2 点を追加しリード拡げました。4 回には和光にソロホームランを喫し、3 対 1とされますが、両国は 5 回、6 回と効率よく得点し、点差を広げました。7 回には和光に 3 本の安打を許し 1 点を返されるも後続を抑え、6対 2 のスコアで終了しました。

9月に公式戦を経験し、選手個々に自信や落ち着きが出てきたようです。練習の取り組み方にも変化が現れ、チームの雰囲気も一段と良くなってきました。体力技術ともまだまだレベルアップできると思います。今後とも応援お願いします。

 

2008.8.22: 対 高島(第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
2
高島
0
0
0
0
0
1
0
0
X
1
2
2

2008.8.22: 対 高島(第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
高島
1
0
0
0
1
0
0
0
2
4
7
5
両国
0
1
0
0
2
0
1
3
X
7
8
1

<試合戦評>

<試合経過>第一試合

1回表両国は二死満塁の好機を生かせず無得点に終わりました。 その後は両校の先発投手とも安定した投球内容で、5回まで緊迫した展開でした。 6回裏両国はエラーが重なり1点を失い、その後安打数では上回るものの 得点できず、完封負けを喫しました。

<試合経過>第二試合

初回高島は制球の定まらない両国先発投手を攻め、1点を先制しました。 その後両国も1点を返し同点としましたが、5回表けん制悪送球で1点を失い逆転されました。 しかし5回裏3本の安打などで逆転し、さらに8回にも相手エラーなどで3点を奪いリードを拡げました。 最終回高島は3本の長短打で2点を返しましたが、結局7対4で終了しました。

一試合目は先発投手が好投していただけに非常に残念なゲームでしたが、 二試合を通し失点を最小限に抑えられたことは大きな収穫でした。今日 の緊張感を維持しながら、練習に取り組んで行く所存です。

 

2008.8.10: 対 足立工業(第一試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
足立工業
0
0
0
0
0
0
1
0
2
3
8
6
両国
2
3
8
0
0
3
0
2
X
18
17
1

2008.8.10: 対 足立工業(第二試合)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
両国
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
4
2
足立工業
0
0
0
4
1
0
0
0
X
5
5
2

<試合戦評>

<試合経過>第一試合

両国は初回から相手投手を捉え、3回表には四球、4本の長短打などにより 大量8点を挙げ主導権を握りました。また先発した両国の2年生投手も安定した投球を見せ、 終盤に3点を失いましたが、完投勝ちを収めました。

<試合経過>第二試合

両国は3回1点を挙げ先制しましたが、足立工業は4回、四球や両国守 備の乱れなどにより一挙4点を挙げ逆転しました。足立工業の投手は中 盤から立ち直り、両国は走者は出すものの得点を挙げることができず、 完敗でした。

新チームの初戦に勝利し、まずは良いスタートができたと思います。 しかし、投手の制球難や守備でのイージーミスなど、次戦に向け克服す べき課題も多く残った一日でした。

 

HP での活動報告

夏の大会組合せ詳細

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夏の大会(正式名称は、「第91回全国高等学校野球選手権記念大会 東西 東京大会」)が近づいて来ました。そして、さる 6/20 にその組合せ抽 選が行われ、相手校、日程は以下のようになりました。

対戦校:豊南高等学校
時間:7/12(日) 12:30 試合開始
場所:府中市民球場

応援にかけつけやすい日曜日の試合です。しかしながら、天候により日 程は変更になる場合があります。正確な情報については、新聞 や高野連のページ などを参照してください。

さあ、いよいよです。現役、OB/OG ともに奮起して行きましょう。

 

新入部員などの近況報告

新一年の入部希望者が15人程練習に加わっています。部員総数で三十名 あまりとなり。このままで単純に計算すると、高校男子の10人に一人以 上が野球部員ということになっています。すごい。

また、監督自身が御自分のブログに書かれているように、今年度から中 学の担任を受け持つことになられ、放課後にグラウンドに立てる時間が 今までより少なくなってきています。

つまり、実際の練習において、端的にいって、人手不足の状態です。 「来られるときで構わないからとにかく練習の手伝いに来て欲しい」と いうのが、現場からのリクエストです。是非とも、春〜夏にかけて OB/OG 諸氏、現場のサポートをよろしくお願いするしだいであります。

高校野球春季都大会の結果

4/1 に行われた、春季東京都高等学校野球大会、豊南高校との試合は

(両国)3 - 4 (豊南)

という惜敗、あと一歩という残念な結果となりました。いやあ、実に惜 しい。9 回の粘りは見事でした。本当にあと一歩です。現役諸君、この 経験を生かしてください。より一層の飛躍を期待しています。

当日は、ご父兄をはじめ、直近のOB、古参 OB のかたがたに立川まで応 援に来ていただきました。ありがとうございます。そしてこのチームへ 応援を、引き続きよろしくお願いします。

試合の詳細については公式試合結果を御覧 ください。

高校野球春季都大会の組合せ

今年の春季大会は、以前にもお伝えしたとおり、 2008 年の秋季大会に 於いてブロックベスト4進出を果たしたため、春季大会のブロック大会 は免除・本大会からの出場となります。抽選の結果、組合せは以下のと おりとなりました。

春季都大会の組合せ
1回戦豊南4/1(水) 12:30立川球場
2回戦駒大高4/4(土) 10:00神宮第2球場

確認した範囲では、春の本大会出場は11年振りとなります。また豊南 高校とは確か 1980 年代のどこかで夏の大会で対戦したはずです。1-0 での惜敗ではなかったでしたっけ?(詳しい情報お持ちの方、御連絡を)。

現役の部員諸君、是非ベストパフォーマンスを。そして OB/OG 諸氏、 御父兄のかたがた、熱い応援をよろしくお願いします。

組み合わせの詳細については、東京都高野連HPを参照ください。また 3月の練習予定を活動報告に載せてあり ます。また監督のカレンダー も、3月の練習予定と、7月までの練習試合の日程の詳細がアップされ 大幅に更新されています。あわせて御覧ください。

専門家の指導によるトレーニングが始まる

毎週金曜日に専門家の指導によるトレーニングを導入しました。押上にあ る「みゆき鍼灸接骨院」の馬上昌幸院長による「加圧トレーニング」を高校生 が行っています。

「加圧トレ」を導入している高校野球部は全国でも少なく、慶応義塾高 校が導入して効果をあげています。両国高校野球部にも効果があがるこ とが期待されます。進行状況などについては追ってお知らせしていきます。

みゆき鍼灸接骨院のホームページ

冬休みの練習について

高校の規定(概略:冬季休業中の部活動は原則禁止。ただし公式戦前の 団体は除く)により、冬休み中は、野球部としての学校での練習は行わ れません。監督によれば、選手各人に自主トレ記録カードを配布してい るとのこと。選手自身による身体作りが中心になることが予想されます。 自己管理をしっかりやって、3学期の練習に臨んでください、現役諸君。

what's new

11/24 の都立南多摩との練習試合の結果 を載せました。御参照ください。

これにて今年の練習試合は全て終了です。来年は春季大会の参加が待っ ています。現チームのさらなる飛躍を望みます。現役諸君、鋭気を養い、 大きく羽ばたいて行こう。

練習試合結果と連絡

10/5 の和光高校との練習試合は、

(両国)6x - 2 (和光高校)

というスコアでの勝利です。詳細について練習試合結果の所にのせました。御覧ください。

また、10/11 に予定されていた都立田柄高校との練習試合は都合により中止となり ました。10/12 の千葉県立小金高校との練習試合は 10:00 からのダブルヘッダが 予定されています。

秋季東京都高等学校野球大会一次予選 ブロック準決勝結果

ブロック準決勝 東亜学園との試合は、

(両国)0 - 10x (東亜学園)(6回コールド)

というスコアの残念な結果となりました。詳細について公式試合結果の所にのせました。御覧ください。

これで、今年の公式戦は終了です。現役諸君お疲れさまでした。

今回の秋季大会の結果が準決勝進出ということで、来春の春季大会はブロック予選 が免除となります。ブロック予選なしでの本大会への出場ということです。現役諸 君、よくやった。来春に向けての一層のチーム力アップを期待しています。

また、監督、助監督をはじめとするスタッフから、以下の言葉をいただいています(試合戦評から抜粋)。

秋季大会までの日々の練習、練習試合、公式戦等について、保護者の皆様には、 選手の健康管理はじめ様々な面でのバックアップをしていただきました。本当に 感謝しております。また、OB/OG の方々には、練習のサポート、公式試合・練習 試合応援などに力をいただき、ありがとうございました。来春の大会、来夏の大 会に向けて、保護者の皆様には、変わらぬ暖かいバックアップをお願いする次第 です。そして、OB/OG 諸氏、よりいっそうの力添えをお願いします。

本ホームページともどもよろしくお願いします。

秋季東京都高等学校野球大会一次予選 第2戦結果速報

訂正です。先の速報はスコアにまちがいがありました(ごめんなさい)。第2戦都立産技高専との試合の正確な結果は

(両国)9 - 7 (都産技高専)

スコアでの勝利です。申し訳ないです。とにかく、現役諸君、よくやった。次戦もがんばれ。第2戦の試合内容詳細について公式試合結果の所のせました。御覧ください。なお、次戦は

9/21(日) 10:00 東亜学園

であり、この第6ブロックの準決勝となります。場所は同じく修徳高校グラウンドです。

秋季東京都高等学校野球大会一次予選 緒戦結果

緒戦の結果は

9/7(日) 10:00 都立日野台高校戦 10 - 6 で勝利!

という上々の滑り出しでした。現役諸君、ナイスです。公式試合結果の 所にスコア・スタッフからの試合寸評をのせました。御覧ください。次戦は、

9/14(日) 10:00 都立産技高専

です。場所は同じく修徳高校グラウンドです。またまた日曜日。OB/OG 諸氏、 そして保護者のみなさま、新チームへ是非応援を。

組合せの詳細については、 東京都高等学校野球連 盟のホームページを御覧ください。

秋季東京都高等学校野球大会一次予選組合せ

8/30 に一次予選抽選会があり、組合せ、日程が決まりました。両国高 校は第6ブロックです。当番高校は修徳高校。よって、試合場も修徳高 校グランドとなります。緒戦は、

9/7(日) 10:00 都立日野台高校

です。日曜日。OB/OG、新チームの公式戦緒戦です。是非応援を。

組合せの詳細については、 東京都高等学校野球連 盟のホームページを御覧ください。

練習試合結果

8/22 の都立高島高校との練習試合、1勝1敗という結果です。熱戦だったようです。 スコアについては、練習試合結果の所を 御覧ください。

清水臨時コーチ、来たる(8/19)

一昨年にも技術指導をお願いした清水隆一さんが、8/19 の練習にいらっ しゃいます。清水さんは現助監督と同じ中学校の野球部出身で、その御 縁で、前回、そして今回の技術指導が実現しています。

清水さんは、早実、早稲田大学の OB であられ、今は「清水隆一コーチ ングオフィス代表」等をつとめ、第一線で御忙しく活躍なされています。 詳細については、清水さんの URL(http://coach-shimizu.jp/))を御覧ください。

両国高校野球部で清水さんの同期というと、30 期の OB諸氏ということ になりますね。当時の早実は強かった…。また、31 期か 32 期は早実 と公式戦で試合をしたのではありませんでしたっけ?秋期大会だったと 記憶しているのですが。

現役諸氏はよい刺激を受けると思います。そしてそれを生かして成長し ていって欲しいと思います。個人も、チームも。また、OB/OG 諸氏にとっ ても、実際の技術指導、コーチングに触れるよいチャンスだと思います。 ふるって御参加ください。

練習試合結果

8/10 の足立工業との練習試合、1勝1敗という結果です。1イニング に8点というビッグイニングもありました。新チーム、まずますの滑り 出しでしょうか。スコアについては、 練習試合結果の所を御覧ください。

また、公式試合結果の所に、今夏の大会の スコアを載せました。スタッフからの御礼、試合寸評等が載っています。

合宿無事終了

福島県白河市で行われた今年の合宿、充実して終了した模様です。現役 の諸君、駆けつけたOB/OG 諸氏、スタッフのみなさん、そして監督、助 監督、お疲れさまでした。新チーム、しっかりね。応援しています。

この合宿についての報告が、 監督のブログ(ここを クリック)に載っています。御一読ください。

8月の練習日程(予定)は以下のとおりです。OB/OG 諸氏、サポートお願 いします。

8/8(金) 8:30 - 12:30
8/10() 足立工業との練習試合。時間未定
8/12(火) 8:30 - 12:30 都合により中止となりました
8/17() 12:30 - 16:30
8/19(火) 12:30 - 16:30
8/20(水) 12:30 - 16:30
8/22(金) 高島高校との練習試合。8:30 - 16:30
8/24() 8:30 - 12:30
8/25(月) 12:30 - 16:30
8/29(金) 8:30 - 12:30
8/30() 12:30 - 16:30

夏期合宿の日程

今年の夏期合宿の日程及び宿舎は下記の通りです。

日程:7/29(火)〜8/2(土)の 4 泊 5 日
宿舎:福島県白河市大信町屋字古舘34
山田屋旅館TEL0248-46-2818

「試合中心だった昨年に比べ、今年はより守備、打撃など基礎練習が多 くなると思いますので、OB の出番が多くなりそうです」と助監督がおっ しゃってます。

したがって、大勢の OB のサポートが必要です。場所が少々遠いのですが、

  • 今年は合宿で現役に激を飛ばしてやろう
  • 体力的に、十分な手伝いは無理かも知れないけれど、でも久々に合宿の雰囲気を味わいたい

という熱い気持ちをお持ちで、参加したいかな、とお考えの OB/OG の皆様、 ぜひ事務局 robs@ryogoku-bbc.jpまで連絡ください。また、緊急な場合 には、助監督へ直接連絡くださっても宿泊可能なようです。

以上、よろしくお願いします。

 

What's new

新チーム、活動を開始しています。以下、7 月の練習日程です。場所は 両国高校グラウンド。OB/OG 諸氏、是非サポートを。

7/12() 14:00 - 16:30
7/13() 8:30 - 12:00
7/14(月) 15:30 - 17:30
7/16(水) 高校球技大会(終了後実施可能か?時間未定)
7/17(木) 同上
7/20() 8:30 - 12:00